体育教室

●家の中ばかり遊んでいる子供、一人遊びをしている子供、お話のできない子供、転んで骨をおりやすい子供・・・。このような子供たちが最近増えてきています。これらは、幼児期の過ごし方を考えさせられる現実です。
３歳から８歳くらいまでは、子供の将来にとって一番重要な問題になってきます。この時期には、体を十分に動かし運動したり、遊んだりすることによって、身体諸器官の動きや運動機能を高めていくとともに、社会性・意志力・創造力なども同時に育っていくのです。

・幼児コースでは・・・自分で進んで運動をしようとする子供。基本運動遊びを通して、運動する喜びを確かなものにしていきます

・児童コースでは・・・運動を速く・より正確に・より高度に・また、複雑に組み合わせた運動へと発展させていくなど、質的に高めるとともに自発的に運動を楽しめるようにしていきます。

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