脳代謝改善薬「有用性なし」
製造販売中止へ!
厚相の諮問機関、中央薬事審議会(内山充会長)は19日、臨時常任部会を開さ、脳代謝改善薬の四成分九種類の薬について再審査・再評価特別部会が15日に出した「医療上の有用性は確認できない」との結論を了承、小泉純一郎厚相に答申した。答申を受けて厚生省は19日、薬事法に基づく製造認可取り消しの方針を決め、製薬九社に通知、医薬品としての認可を返上する承認整理届の提出を求めた。この提出を待って、厚生省は20日にも製造販売の中止と2週間以内の製品回収を命じる。
(参考文献:平成10年5月20日 中日新聞)
私の感想
回収される薬の1つ「アバン」は昨年末、厳しい基準のドイツで、「抗アルツハイマー病薬」として承認されたばかりなのに・・・(投与量は日本の使用量の2倍なんですが)。
ご意見はこちらまで
ホームへ戻る