米ぬかに抑制効果!
米ぬかから抽出された天然のポリフェノールのフェルラ酸に、アルツハイマー病患者の認知機能の低下を抑える効果がある、という臨床試験結果が26日、和歌山市であった国際シンポジウム「コメと疾患予防」で発表された。フェルラ酸の臨床試験で効果が確認されたのは国内で初めてという。
発表したのは中村重信・広島大名誉教授(現・洛和会京都治験・臨床研究支援センタ−所長)。試験には、神奈川県や岡山県などにある八つの認知症の医療機関が参加、アルツハイマー病の通院患者43人とその家族の協力を得て、フェルラ酸入りの健康補助食品(ANM176)を9カ月間投与。軽度、中度、重度の三つのグループに分けて調査した。患者の認知機能は通常、時間の経過とともに低下し続けるのに、軽度のグルー一プは試験終了時まで改善の状態が続き、中度のグループも6カ月後まで改善の状態が続いた。重度のグループは3カ月後まで横ばい状態で、その後は低下した。
【松本健造】
私の感想
注目を浴びている健康補助食品でしたが、使用経験がなく私にはコメント困難でしたが、今回の記事で、信憑性が高くなりましたね。
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