クリオキノール!
オーストラリアの研究者によれば、水虫の特効率として知られる「クリオキノール」に、アルツハイマー病の原因として知られるべ−タ・アミロイドのプラックを溶解する働きがあることがわかったという。
臨床実験では、かなり進行した状態にあるアルツハイマー患者にテストしても、顕著な病状の改善が認められたという。
現在はより大規模な臨床試験の準備が進められている。
(メンズ・ヘルス2004年5月号)
私の感想
専門外でコメント困難ですので、参考サイトと過去のバックナンバーを提示します。
参考サイト
http://passport.nikkeibp.co.jp/bizmail/MedWavemail/sample.html
◆キノホルムがアルツハイマー病に有効、第2相試験結果が発表
中等度〜重度のアルツハイマー病患者36人を対象とした豪のプラセボ対照第2相試験で、キノホルム(クリオキノール)に認知機能の低下を食い止める効果があることがわかった。3年前にアルツハイマー病モデルマウスに対する効果が学会発表され、大きな話題となっていたもの。研究グループは「より大規模な臨床試験を行って、この薬に対する再評価を進めるべき」と論じている。研究結果は、Archives ofNeurology誌12月号に掲載された。
過去のバックナンバー
http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/AlzKinohorumu.html