簡単な痴呆症の自己診断の目安!
簡単な痴呆症の自己診断の目安として、@簡単な器具が操作できない、Aよく知っている地域で道に迷う、B靴下を履くことやシャツを着ることを忘れる、C小切手などの数字の意味が分からなくなる、D“パン”や“バター”のような日常的な簡単な言葉を忘れる、などがあげられる。
うつ病、社会的孤立、近親や親友の死なども、高齢とともに、脳の働きに影響する。うつ病の治療で痴呆症が軽くなる場合もある。
自分や配偶者がアルツハイマーの診断を受けても、あきらめてはいけない。決定的な治療法はまだなく、現在処方される薬は間に合わせに過ぎないが、それでも、有効な対策がないわけではない。ビタミンEとアルツハイマー薬アリセプトの併用で、アルツハイマーによる痴呆症の進行を防ぐことが可能だ。
(タイム 99.11.8)
「ビタミンEとアルツハイマー薬アリセプトの併用で、アルツハイマーによる痴呆症の進行を防ぐことが可能だ」と言い切っておりますが、この部分は少し問題ですね。未だ検討中の課題ですね。
今回の5項目のように、自己診断の目安がもっと呈示されてくると、それが不安に繋がる場合もあるかもしれませんが、逆に「安心感」を得ることに繋がるのではないでしょうか。