アルツハイマー治療新薬
年内にも発売へ!
中央薬事審部会承認!
厚相の諮問機関、中央薬事審議会の医薬品特別部会は10日までに、アルツハイマー型痴ほう症の進行を遅らせる効果があるエーザイ(東京都文京区)の「アリセプト」(成分名=塩酸ドネペジル)を承認した。9月に開催する予定の同審議会常任部会で認められれば年内にも発売される。アルツハイマー型痴ほう症患者は国内に50万〜l00万人いるとされるが、これまで有効な治療薬はなく、アリセプトは国内では初の抗アルツハイマー薬となる。痴ほう症は脳内の神経伝達物質アセチルコリンの濃度低下が原因の一つとされる。エーザイによると、アリセプトはアセチルコリンを破壊する物質の働きを阻害し、脳内のアセチルコリン濃度の低下を防ぐ働きがある。そのため、症状の根本的な治療はできないが、軽,中度のアルツハイマー症」対しては進行を遅らせる効果が期待できる。同社は医師の処方せんが必要な医療用医薬品して発売する予定。
(参考文献:平成11年8月11日 毎日新聞)
私の感想
いよいよ承認ですね。
私が診療している多くの患者さんの治療にも応用したいと思います。
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