倉敷平成病院アルツハイマー病の診断支援システムを共同研究
アルツハイマー症早期診断支援システム!
痴呆症早期診断支援センタ−!
同システムは、@「MRI Viewer」(脳機能研究所開発)による脳立体画像の表示=CTまたはMRIスライスから脳の立体画像を構成し、コンピユータ画面上に脳の任意断面図を示し、梗塞などの異常部位の有無を検査するA脳皮質劣化計測=多チャンネル脳波解析から大脳皮質の劣化度を推定し、アルツハイマー型痴呆症の早期診断ができるB感性スペクトル計測=Aで計測した脳波記録を用いて感性を分析・・・の3つのステップで行う。@とAは人間ドック(脳ドック)にも活用でき、Bは治療効果の測定およぴリハビリに利用できるとしている。
さらに、高速大容量の通信回線を利用して各種データを「痴呆症早期診断支援センタ−(仮称)」に送り、同センターで解析処埋して送り返すセンター構想も打ち上げている。同構想は、脳機能研究所と病院広報研究所(内藤正夫会長)の業務提携により推進しているもので、支援センター設立準備委員会(会長,武者利光氏)を発足し資金調達を含めて関係方面の協力を要請している。
問い合わせ先=医療法人全仁会倉敷平成病院(広報室)TEL:086-427-1111、FAX:086-427-8001。
これに関しての情報は私も持っておりません。入手すればまた最新情報をお届けします。
しかしながら、脳波を過大評価しているようにも思います。脳波は私の著書にも書いておりますが、末期アルツハイマー病でも正常例も結構あり、初期アルツハイマー病の異常率の低さから考えると、どこまで参考にしてよいのかは??です。しかし客観的に進行度合いを追跡できるケースがあることも事実です。