私が毎日新聞を読んだときいちばん気になった点は、この検査の偽陽性率がどの程度か!?という点でしたが、報告によると
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人数 |
AC/ACの数と% |
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若年性アルツハイマー病 |
88 |
11(13%) |
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コントロール |
137 |
4(3%) |
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遅発型アルツハイマー病 |
163 |
23(14%) |
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コントロール |
315 |
18(6%) |
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アルツハイマー病全体 |
251(88+163) |
34(14%) |
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コントロール全体 |
452(137+315) |
22(5%) |
アルツハイマー病患者さんでの陽性率が14%、但し偽陽性率が5%という数字では、客観的指標としてはまだまだ使いにくいというのが私の率直な印象ですね。但しアルツハイマー病は多因子疾患ですから、検査すれば診断の有力な根拠にはなりますから、アポリポ蛋白以外に有力な危険因子が見つかってきたというのは大きな進歩ですね。